アルバイト就職・転職

大卒フリーターは3年が限界!?3年以内に就活しないと手遅れに・・・

この記事は約14分で読めます。

大学を卒業してフリーター。
卒業してすぐの方も一度就職してフリーターになってしまった方も、
「そろそろヤバいかも・・・」
と現状に不安や焦りを感じ正社員としての雇用を目指している方は多いのでは?

焦って大正解!!
早めに就職活動しないと・・・
取り返しのつかないことになるかもしれませんよ!
大卒フリーターについて解説していきながら、
大卒フリーターから正社員になる方法をご紹介していきます。

1.今時珍しくもなんともない大卒フリーター

「大学を卒業してまでフリーター?」
という厳しい目で見られがちな大卒フリーター。

「大学卒業してまでフリーターなんて相当ヤバいのでは・・・」
と押しつぶされそうな方も多いかもしれません。

でも今時、大卒フリーターなんてそこら中にたくさんいます。
多いからと言って安心していいよというワケではありませんが・・・

1-1.意外に高い大卒フリーター率

<フリーターの学歴別構成比>

出典元:独立行政法人 労働政策研究・研修機構

見ていただければ分かるように男性に至っては、
専門・短大・高専卒の方よりもフリーターの割合が高くなっています。

10人のフリーターに学歴を尋ねれば、
2人は「大卒です」という返答が返ってくるワケですね。

しかも大卒フリーターの割合は年々増加傾向に。
さすが大学全入時代。

大卒フリーターが増えている状況を少し考察。

とりあえず、大学行ってからやりたいこと考えよう。
奨学金も借りられるし。

あー、大学生活楽しいなー。
サークルやらバイトやら。

おっと気づけば就活の時期。

でもいざ就活となってやりたいことが無くなんとなく就活を過ごして内定無し。
もしくは、運よく企業から内定を貰うも諸々の理由によりすぐに退職。

そしてフリーター。

フリーターしながら資格でも取って良い会社に就職しよう。
フリーターしながらやりたいことを見つけて頑張って就職しよう。

最初は意気込んでいたものの・・・
資格がなかなか取れず挫折。
就職活動していても中々内定が貰えず挫折。
そして結果なんとなくフリーターを続けている。

一概には言えないでしょうが、↑このパターンに当てはまる人が多いのでは?

そして今の状況に焦りを感じ始めている・・・
30代や40代になってもフリーターって嫌ですもんね?

ちなみに、フリーターと呼ばれるのは実は34歳まで。
35歳以上だと高齢フリーターって呼ばれるみたいですよ。
なんとなく嫌な響き・・・

大卒フリーターの方は焦りを感じ始めた今が行動を起こすチャンス。
遅くなればなるほど現状を打開する難易度が上がっていってしまいます。

2.大卒フリーターの限界は3年まで!?早めの行動が成功のカギを握る!

大卒フリーターという今の状況は仕方がありません。
色々な事情もあるでしょう。
周りの環境が悪いとか自分が悪いとかそんなことは特にどうでもいい。

ダメなのはフリーターという状況を今後も継続してしまうこと。
焦っているだけでは何も解決しませんし、ただただストレスなだけ。

続けていても正直メリットがあまりないフリーター。
早めに抜け出すための行動を起こさないと先行きは不透明になるばかり。

フリーターの期間が長くなればなるほど正社員としての雇用は難しくなりますよ。

【フリーターから正社員への転職状況・フリーター期間別】

出典元:独立行政法人 労働政策研究・研修機構

ちなみにこれは20歳から29歳を対象にしたデータ。
30歳以上の方はこのデータよりも更に厳しい数字になるでしょう。

若い年齢でもフリーターの期間が3年を超えてしまうと、正社員への就職率は5割以下・・・
非常に厳しい現実がこのデータから見えてきます。

しかも男性に比べ女性の方がより一層厳しい・・・

フリーターの期間が長くなる=正社員としての雇用が厳しくなる。
そう理解しておいてください。

2-1.「3年以内」のリミットはもう一つある

大卒フリーターにとってこの「3年以内」というのは切っても切れないもの。
先ほどお伝えしたフリーター期間だけでなく、
大学を卒業してから3年以内かどうかでも就職の難易度が大きく変わってくるからです。

厚労省は、
「大学卒業後3年以内であれば新卒として扱うように!」
という通達を出しており、
3年以内の既卒者を採用し定着させた企業に奨励金まで支給しています。
参考:厚労省「特定求職者雇用開発助成金

3年以内の新卒を採用する方が企業にとってはおいしいということに。
まっさらな新卒を採用してもビタ一文入らないのに対し、
3年以内の新卒を採用して続けてくれればお金が貰える訳ですからね。
考え方次第ですけども・・・

この厚労省の通達が浸透しているのか、
奨励金があるからなのか、
どちらかは分かりませんが、企業側の受け入れ口は意外と広くなっています。

既卒者の新卒枠採用の状況

出典元:マイナビ

マイナビの調査によると、
なんと7割近くの企業が新卒枠として既卒者の採用を受け入れています。

ポテンシャルや熱意が大きな採用基準となる新卒枠で選考してもらえるのは非常にありがたいはず。
この「3年以内」というチャンスを逃さない為にも早めに行動しましょう!

 2-2.フリーター期間に資格取得するのはオススメできない

先ほど少し触れた内容ですが、
フリーターの方で資格を取得してから良い会社に入社しようと甘い考えを持っている人は危険ですよ。

フリーターの期間を無駄に伸ばしてしまうことに繋がりかねないからです。

難易度の高い資格を取得できる可能性がある場合は別ですが・・・
基本的に半年から1年程度で取得可能な資格は持っているだけではあまり意味がありません。

実務経験が伴ってはじめて資格を持っている価値が生まれるケースがほとんど。
しかも難易度のそこまで高くない資格が無事取れたとしても面接で、
「フリーターの期間に何やってたの?」
「〇〇の資格取得のためです!」
「え?この資格のために・・・?(心の声)」
↑なんてことになりかねません・・・

この反応になってしまうのは、
普通に正社員として働きながらでも資格を取得している人は大勢いるからです。

散々お伝えしたように、
大卒フリーターにとって「3年以内」が大きなキーワード。
資格を取得しようとするエネルギー。
そして前向きさがあるのであれば、
一刻も早く就活しましょう!

 2-3.早く動く理由は就職率の問題だけではない

就職率以外の大きな理由それはお金のハナシ。
奨学金を返さないといけない方も多いのでは?
もしたしたら滞納している方も・・・・

20代であればフリーターの方が稼げるケースもあるかもしれませんが・・・
年齢を重ねていくとその差は開いていくばかり・・・

<大卒正社員の年収データ>

出典元:独立行政法人 労働政策研究・研修機構

 年々しっかりと年収が増えていく正社員。
昇給やボーナスもありますしね。
しかしフリーターのままでは大きなUPがなかなか見込めません。

生涯的な収入を見るとその差が分かりやすいかも・・・・

<大卒正社員の生涯賃金(退職金含めず)>

出典元:独立行政法人 労働政策研究・研修機構

例えば、時給1,200円の場合。
時給1,200×1日8時間×月22日勤務×12ヵ月=年収
残り40年働くとして40を掛けると・・・
約1億円です。

びっくりするくらいの差がありますよね。
しかも正社員には退職金が含まれていませんし、
フリーターの場合年齢が上がると年収が下がっていきます。

一発宝くじでも当てないとその差を埋めることはできないでしょう。

やはり・・・
年収や生涯的な収入を考えると、早めに正社員としての雇用を目指すべき。

お金のハナシついでに・・・
ちなみに気になる手取り額
手取り額に関してはフリーターと正社員で大きな違いはありません。
所得税や住民税などの税金は収入に対して課税されるのでどちらも同じ。
諸々支払う社会保険もそこまで差はありません。

違いが出てくるのは年金です。
フリーターと正社員では支払う年金の種類が違うため将来貰える年金に差が出てきます。
当然、正社員の方が貰える年金の額は多い。

結局は長い目で見た時に早く正社員になっておかないと損をするというワケです。

3.大卒フリーターの就活には就職支援サービスを使う!

学生時代に就活で上手くいかなかった方や、
自分にあまり自信の無い方は、
「自分は正社員になれるはずがない・・・」
とネガティブ状態に陥っているかもしれませんがそんな方でもご安心を!

1人で就活する時代は終わりました。
今はプロと一緒に就活が行えますよ。

プロと一緒に就活するとは、就職支援サービスを利用する方法。
しかもフリーター専門。
当然、利用は無料です!

就職支援サービスとは各サービスに特徴はあるものの、
基本的には以下のようなサービスを行ってくれます。

プロのコンサルタントが就職活動のサポート
就職するにあたっての悩みを相談できる
適正や働く上での希望を考慮し会社をピックアップしてくれる

さらっと簡単に言うとこんな感じです。
まさに手取り足取り。

就職できて「はい、終わり」ではなく、
しっかりと長く働ける会社を提案してくれるのもありがたい点。

というワケで、
オススメのフリーター専門の就職支援サービスを4つピックアップしました!
各サービスの特徴をご説明していますので、
是非自分に合ったサービスを利用してみてください。

 3-1.【全ての20代にオススメできる「JAIC」】

まず、ご紹介するのはJAIC(ジェイック)です。
オススメの理由はなんといってもその信頼性と実績です。
ジェイックは厚生労働省の審査に合格した有料事業者であり、
就職支援実績14000名以上と実績も申し分ありません。
(有料事業者は18000社以上ある内のわずか42社しか認定されていない。)
不安に感じがちなビジネスマナーや、
自分に合った会社の選び方などのセミナーが開催されており、
サービスの手厚さが素晴らしいです。
就職率80%以上はダテじゃありません。
東京・千葉・神奈川・埼玉・愛知・大阪・福岡・宮城
↑にて無料の説明会が実施されているので近隣の方は是非利用してみてください!
※利用できるのは20代限定。
リンク先:JAIC

 3-2.【女性の方はこちらを!「JAIC女子カレッジ」】

先ほどのJAICの女性専用バージョンがこのJAIC女子カレッジ。
女性専用というだけあり、
女性に人気のオフィスワークや女性が働きやすい職場を紹介してくれます。
今後のライフプランを考えると、
子育てと仕事が両立できる環境や、
産休、育休がしっかり取れる企業の方が絶対にいいはず。
という訳で女性の方は是非一度利用してみてください!
リンク先:JAIC女子カレッジ

 3-3. 【首都圏で働きたい方は「ハタラクティブ」】

続いてご紹介するのは、ハタラクティブ。
サービスアリアは、東京・神奈川・埼玉・千葉のみですが、
逆にこのエリアで就職を考えている方は利用しない手はないです。
エリアを絞っているにもかかわらず、
支援実績が40000人以上と実績が飛び抜けているからです。
しかもしっかりと、
5年、10年後を見据えた仕事選びの方法を教えてくれます。
また、ハタラクティブだけが抱えている非公開求人というものを保有しています。
一般の求人には載っていない求人であり、多くの会社の中から選ぶことができるのです。
首都圏にお住まいの方には1番オススメのサービスです。
※利用できるのは20代限定。
リンク先:ハタラクティブ

 3-4. 【ブラック企業遭遇率0%「UZUZ」】

 最後にご紹介するのは、UZUZのウズキャリ。
このサービスの特徴はなんと言ってもブラック企業を排除している点。
スタッフが直接、会社へ足を運び
・離職率は高くないか
・社会保険は完備されているか
・入社した人から悪い評価を受けていないか
・その会社は若手の成長にふさわしい環境か
など厳しくチェックしています。
基準をクリアしていない企業は紹介しないというスタンスを徹底しています。
その結果が定着率93%以上という実績につながっているのでしょう。
就職先で長く頑張っていきたい方は是非!!
※利用できるのは20代限定
リンク先:UZUZ

4.大卒フリーターのための自力就活を徹底解説!!

就職支援サービスを利用してもダメだった。
年齢的にOUT。
地方住まいのため物理的に利用できない。

そういった方のために自力で正社員になる方法をご紹介。

とりあえず一回本気で就活しようぜって話です。
結局どこかで頑張らないといけないのです。

それが大卒フリーターにとっては今。

大卒フリーターのための企業選び
大卒フリーターのための応募書類対策
大卒フリーターのための面接対策
この順番で正社員になるための方法をご紹介してきます。

 4-1.大卒フリーターのための企業選び

企業選びが1番重要なポイント。
選び方を失敗すると後悔しますよ。

正直、正社員になるのはそこまで難しくありません。
正社員になりやすい職種や企業を選べばいいからです。

しかし、実際問題1番大事なのは正社員になることではなく、
「正社員として長く働くこと」のはずです。

絶対とは言い切れませんが正社員になりやすい職種や企業は、
ブラックな可能性が高い。

せっかく入社できても耐え切れず辞めてしまっては意味がありませんよね。
というワケで選考前の企業選びが1番重要なのです。

企業選びで後悔しないためには、
自分はどんな仕事がしたいのか
仕事をする上で重視する点はなにか(条件)
今後どうなっていきたいのか
などしっかりと今後のイメージを持っておきましょう。

自分が重要としている条件にマッチする会社に入ることが出来ればなおよし。
ただし、そんな会社に入ることが出来るのは稀なので、
条件については最低限ここだけは譲れないというのを1つだけ決めておく程度がいいかと。

 4-1-1.企業選びには転職サイトがベスト!

企業選びには転職サイトを活用しましょう。
企業選びと聞いてハローワークを思い浮かべる方が多いかもしれませんが、
ハローワークはあまりオススメできません。

企業からすればハローワークに求人を掲載するのは無料。
かたや転職サイトに求人を載せるには結構なお金が必要です。

一概には言えませんが、
人の入れ替わりが激しく転職サイトに毎回毎回載せていられない。
採用に費用をかけることができない経営状態。
というケースが考えられるからです。

実際、ハローワークはブラック企業が多いと言われています。
そのため、転職サイトを使って企業選びをしていきましょう。

転職サイトを利用すれば100%安心!
当然ですがそうとは言えませんのでご理解を。
転職サイト上にある求人票の情報を真に受けすぎないようにしましょう。
企業側は人が足りておらず、
人を欲している状況ですので良い内容だけ書いている可能性もあるからです。

転職サイトの活用方法としては、
気になった企業の求人票に書かれている内容を全て真に受けることなく、
自分でその企業の情報を集めること。

情報を集める方法としては口コミサイトを併せて利用するのがオススメ。
口コミサイトでは、実際に所属していた社員の生の声を見ることができます。

そのため、よりリアルな内情を把握することができるのです。
気になる育休や産休の取得率、職場の雰囲気などを丁寧に書いてくれている場合も。

上手く使うことができれば、
入社してから「こんなはずじゃなかった・・・」
とガッカリする可能性を少なくすることができるでしょう。

口コミサイトのメジャーどころは、

カイシャの評判
転職会議
VORKERS
キャリコネ

などがあります。是非、転職サイトと併せてご利用を!

 4-2.大卒フリーターのための応募書類対策

応募する企業をいくつかピックアップできたら次は書類選考の対策です。
残念ながら大卒フリーターの場合、
応募書類をしっかり作成できていないと
「書類選考に全然通らない・・・」なんてことになりかねません。

そのため、
履歴書・職務経歴書はしっかりと作成しましょう。

応募書類の対策については下記の記事にてバッチリ解説しています。
書類選考なんて楽勝!転職者のための履歴書の書き方
アルバイト経験を上手く伝える職務経歴書の書き方

 4-3.大卒フリーターのための面接対策

最後は面接対策。
面接は非常に簡単に言えば、
身だしなみを清潔に
姿勢正しく、ハキハキと話す。
話す時は相手の目を見る。(目を見られない・・・という方は鼻先でも問題なし)
質問に対して的確に答える。
↑これが出来ていればだいたい受かります。

書類選考を通過する=企業は採用する意思がある程度ある
ということだからです。

姿勢正しくハキハキと。
話す時に相手の目を見る。
この2点については特に解説しなくても大丈夫ですよね?

面接時の服装については、
【男女別】面接で好印象な服装まとめ!私服面接のケースまで解説!
上記の記事を。
面接において身だしなみは非常に重要なので必ずチェックしておきましょう。

つまり面接対策として1番力を入れるべきポイントは質問に対する対策。
一般的な質問については是非下記の記事をご参考に。
初めての転職でも安心!面接で頻出の質問一覧と評価を上げる逆質問!

しかし、大卒フリーターの場合はそれだけでは不十分。
「なぜ、フリーターになったのか。」
この質問がやってくるからです。

 4-3-1.フリーター期間の答え方

「なぜ、今まで就職してこなかったのか?」
「フリーターの期間は何をしていたのか?」
など、フリーター期間に関する質問が来る可能性は非常に高い。

それらの質問に対して即答できない。
もしくは、正直に
「就活に失敗したから」なんて答えれば間違いなく落ちます。

だからと言って、
「家庭の事情で・・・」
「家計を助けるために・・・」
など嘘はつかなくてOK!というか嘘はダメ。

フリーター期間という過去の事実は変えようがないので気にする必要はないのです。
大事なのはこれからの未来ですからね。

フリーターの期間を後悔しておりその期間で気づけたことがあった。
甘えていた自分を変えたくて正社員として必死に頑張っていきたい。
簡単に言えばこんな感じです。

正社員になりたいと思った気持ちを正直にぶつければいいのです。

もう少し具体的に言うと・・・
「大学時代に就活していたのですが、将来のことを真剣に考えておらずただ漠然と応募していただけでした。
当然どの企業からも内定が貰えず、もう一度就活する気力が持てなかったためフリーターに。
しかし徐々に今の状態に焦りを感じ、このままでは駄目だと思い真剣に将来のことを考え始めもう一度就活を開始させました。
今まで甘えていた分を取り返すために必死で働いていきたいと考えています。」

文章が拙くてすいません・・・

フリーターの期間があったから前向きに必死で頑張っている。
その思いを伝えましょう!!

 5.まとめ

大卒フリーターの方はとにかく早めに行動に移しましょう。
正社員への就職率やお金の問題など、
遅くなればなるほどよりシビアになっていきます。
就職支援サービスを上手く活用できれば、
必ずチャンスはあるはずです。
過去のことは振り返らず前をみて頑張ってください。

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